股のニオイが気になったら、産婦人科への早めに受診しよう!

股のニオイが気になったら、産婦人科への早めに受診しよう!

 

女性であれば、おりもの異常などから発生するデリケートゾーンのにおいが気になることがあると思います。

 

そんな方にはぜひ産婦人科に通うことをおすすめします。ただ、産婦人科というと妊婦さんが多く通うイメージが強かったり、男性の医師に陰部を見せることに抵抗があったりと、なかなか行くことに億劫になってしまう女性が多いと思います。

 

また、産婦人科での内診は痛いのではないかと不安な女性もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、安心して産婦人科での内診が受けられるよう、一連のおおまかな流れについてお伝えします。

 

産婦人科を訪れる人はどんな人なのか

 

産婦人科を入ると、意外にも妊婦さんだけではないことに驚かされます。婦人科系の病気で診察に来ている患者さんも多いので、若い女性からお年寄りの女性まで様々な人が来ています。

 

内診の流れ

 

内診室に入るとカーテンで仕切られたスペースがあり、そこでショーツを脱ぐように看護師さんから指示があります。

 

ショーツを脱ぐと、目の前にある大きい椅子に上がって先生が来るのを待ちます。その際には看護師さんが下半身にタオルをかけてくださるので安心してください。

 

自動的に椅子が倒れ、足置きが左右に開き、大股開きの状態にさせられます。

 

先生がいらっしゃると、そこからいよいよ内診が始まります。たいていクスコと呼ばれる膣を広げる器具を陰部に入れられます。

 

これが痛いのではないかと不安な方が多いと思いますが、少し膣の中を棒のようなもので押される感覚でそこまでの痛さではありませんので安心してください。

 

この後、膣の組織やおりものを採取するために綿棒のようなもので膣の中をこすられます。この時に多少の痛みを感じる場合があるので注意してください。

 

およそ5分ほどで内診は終わり、膣内を水で洗浄して膣剤を入れて終了となります。結果は内診を受けてからおよそ1〜2週間ほどでわかります。

 

どうしても男性医師に陰部を見せたくない場合はどうすればよいのか

 

産婦人科の医師は男性である場合が多いですが、どうしても男性医師に抵抗があるという方には女性医師のいる産婦人科をおすすめします。

 

女性医師であれば、抵抗感もやわらぎ、安心して内診を受けられると思います。また、産婦人科に行かなくても自宅で性病を検査できる、宅配ドクターという検査キットを使用するのもおすすめです。

 

尿やおりものを採取し、検査機関に送って後日結果が届くサービスです。宅配ドクターは、忙しくてどうしても産婦人科に行けない人にも使えるサービスです。

 

このように、産婦人科はいざ行ってみると先生もていねいに診察してくれますし、普通の病院と何ら変わらないので安心してください。

 

それよりもデリケートゾーンのにおいの原因がわからないままでいるほうが危険です。ぜひ病気が進行しないためにも早めに産婦人科を受診してみてください。